2016年9月16日金曜日

陰陽五行で 季節の変わり目を健康に過ごす☆ 秋


~陰陽五行で心と体のバランスを整え、エネルギーを高めましょう~




何となく身体のエネルギーの流れがいつもと違うなぁ~と感じる時は、『陰陽五行』をちょっとだけ意識してみて下さい。不思議とエネルギーの流れが変わってきます。

『陰陽』は正反対の性質を持っていますが、反発しあうのではなく、一方の勢いが強くなりすぎないようにバランスを取り合うという働きがあります。食材にも陰陽があります。

『五行』は天地・宇宙・自然の気を考えるのに、自然界に存在する代表的な素材である木・火・土・金・水を選び、それらを働かせるエネルギー(気)が、すべてのバランスを整えていきます。




日本には四季があるので、一年に4回身体が変わると考えています。そこで『陰陽五行』を取り入れて、日本の気候・風土に合わせた身体をつくっていくことが、生命力を強くし、五感を研ぎ澄まし、心と体のバランスを整えていきます。今回は、秋がテーマ。


≪金≫は秋・肺・大腸・西・白・辛・燥

秋は「収斂(しゅうれん)」の季節という。万物が成熟して収穫される。徐々に空から強い風が吹き、大地には粛清(しゅくせい)とした気配が漂う。秋の養生法・・鶏と同じように、早寝早起きすべきである。つまり、心を安らかにし、陽気をひそめて、天地の粛殺した気の影響を和らげる。これは秋の「収斂」の気に相応する養生法である。
これに背くと、秋によく活動する肺気が痛む。すると、冬には下痢がちになるのである。「黄帝内経」より


                             
秋から冬にかけては気温が下がり、空気が乾燥しがちになります。こんな季節には乾燥を嫌うの機能が下がり、風邪を引きやすくなります。

の働きによって大腸の働きがスムーズになり、大腸の働きがの呼吸を助けています。大腸の疲れは肌に出やすくなります。


【秋のアドバイス】

●秋は気温が下がると足から冷えていきます。足浴は効果的です。

●夏の疲れで内臓が疲労しているので、内臓を温める方向に持っていく事が大切です。
・熱を加えた生姜は体を温めてくれます。
・水分が多いと寒さが入りやすいので、湯船に入る事も一つの方法です。

旬の【きのこ】は、体に菌を入れて体内をきれいにしてくれます。
      肉を食べる時、きのこも一緒に食べることをおすすめします。




●秋は≪肺≫≪大腸≫が活発にもなり疲れやすくもなります。ピリを食す事でバランスを取ってくれます。大腸の疲れは肌に出るので、寒風摩擦やプールなどで肌から刺激する事もよいです。

 
風門(ふうもん)ツボ
風邪は風門から入ると東洋医学では言われています。『門』は入り口でもあり出口でもあります。風門を温めたり、刺激する事で風邪の予防になります。
また、頭痛・肩こりの予防や治療に効果があります。なので、四季を通して首周りは冷えや直射日光から守ってあげて下さい。 そして、特に男性は風門から気が入ると言われているので、この部分がつまらないようにケアをしてあげるとよいです。

【風門の位置】首を前に倒すと出る骨があります。でっぱた骨から下に数えて二つ目の突起の骨から指幅2本分離れた位置が風門です。見つけてみて下さいね!!




飲食物は過剰摂取に気を付けて下さい。大切な事は全てのバランスを意識する事です。個々の体質はそれぞれ違います。五感で感じながら無理なく自分に合った健康法を見つけて下さい。


※ 陰陽五行の視点から身体のメンテナンスを希望される方のための 施術(90分程度 15,000円)をしています。但し、月に一度 継続的に通ってくださる方限定です。興味のある方は、下記までメールをどうぞ※













株式会社 s o l e i l


ボディセラピスト 金子昭子

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