2016年11月14日月曜日

陰陽五行で師走を楽に乗り切る


~陰陽五行で心と体のバランスを整え、エネルギーを高めましょう~

何となく身体のエネルギーの流れがいつもと違うなぁ~と感じる時は、『陰陽五行』をちょっとだけ意識してみて下さい。不思議とエネルギーの流れが変わってきます。

『陰陽』は正反対の性質を持っていますが、反発しあうのではなく、一方の勢いが強くなりすぎないようにバランスを取り合うという働きがあります。食材にも陰陽があります。


『五行』は天地・宇宙・自然の気を考えるのに、自然界に存在する代表的な素材である木・火・土・金・水を選び、それらを働かせるエネルギー(気)が、すべてのバランスを整えていきます。






日本には四季があるので、一年に4回身体が変わると考えています。そこで『陰陽五行』を取り入れて、日本の気候・風土に合わせた身体をつくっていくことが、生命力を強くし、五感を研ぎ澄まし、心と体のバランスを整えていきます。今回は、師走の過ごし方がテーマ。


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【師走の過ごし方】

心も体もせわしい時季になりました。季節的に緊張感がありますので、年が明けたらゆっくりと体を動かすようにしましょう。

冬は万物が静かで落ち着いている『陰』の季節です。勢力を消耗しないように蓄えて、自分の陽気の働きをかきみだすようなことをしないように、ゆったりと過ごすべき時季といえます。早く眠り、遅く起き、起床・就寝は日の光を基準にする事が理想です。(電気の無い昔の人の生活は自然と理にかなっていたのですね)

寒さ厳しい冬は冷えが原因で、さまざまな不調があらわれやすくなります。体内から温める事が大切です。体を温める作用のある食べ物を積極的に取り入れる事と、湯船にじっくりつかる事(いつも説明しているつかり方!湯船に20~30分つかることで、体内の余分な水分と体内の余分な熱を取ることができます。)で冷えを予防していきましょう。


この時季は忘年会などで外食や飲酒が多いときでもあります。
お酒は肝臓との関わりが深いので、お酒を飲むときには酢の物など酸味の食材を食べる事をおすすめします。(五行でいうと肝臓は木にあたります。5月号参考)

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また、『陰陽』でいうと、お酒は糖質で『陰』になります。
お酒の後に塩気のあるラーメンやお茶漬けが食べたくなったりした事ありませんか?
それは、体が『陰』に傾いているので、飲んだ後『陽』である塩気の物が欲しくなるのです。自然と体が『陰陽』のバランスをとろうとしているのです。
麺や米が食べたいというよりは汁の方を欲しています。そこで、ラーメンよりは味噌汁などの汁物を食べた方が良いですね。


飲み過ぎた翌朝は、味噌汁・梅醤番茶・野菜スープ・などの汁物にして午前中は内臓を休めてあげて下さい。梅干しもおすすめです(6月号参考)。時間があれば湯船にじっくりつかり内臓を温める事も良いです。

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最近、呼吸が浅くなっていませんか?
せわしい時にこそ、ふと思い出してゆっくり深呼吸を一日3回だけでいいのでやってみて下さい。それだけでも『気』の流れがおちつきます。


≪水≫は冬・腎・膀胱・北・黒・鹹(塩辛い)・寒 11月号参考にして下さい。
 

 飲食物は過剰摂取に気を付けて下さい。大切な事は全てのバランスを意識する事です。個々の体質はそれぞれ違います。五感で感じながら無理なく自分に合った健康法を見つけて下さい。




株式会社 s o l e i l
ボディセラピスト 金子昭子

陰陽五行で冬に備える


~陰陽五行で心と体のバランスを整え、エネルギーを高めましょう~

何となく身体のエネルギーの流れがいつもと違うなぁ~と感じる時は、『陰陽五行』をちょっとだけ意識してみて下さい。不思議とエネルギーの流れが変わってきます。

『陰陽』は正反対の性質を持っていますが、反発しあうのではなく、一方の勢いが強くなりすぎないようにバランスを取り合うという働きがあります。食材にも陰陽があります。


『五行』は天地・宇宙・自然の気を考えるのに、自然界に存在する代表的な素材である木・火・土・金・水を選び、それらを働かせるエネルギー(気)が、すべてのバランスを整えていきます。








日本には四季があるので、一年に4回身体が変わると考えています。そこで『陰陽五行』を取り入れて、日本の気候・風土に合わせた身体をつくっていくことが、生命力を強くし、五感を研ぎ澄まし、心と体のバランスを整えていきます。今回は、冬への移り変わりがテーマ。


秋とは言え、今年の気温は急に冬の寒さになったりと変動がありすぎて、身体が追いついていきませんね。全身の気の流れも上手くいかなく、体調を崩したり、何となく体調が悪いと感じる方も多いかと思います。

良く寝て、旬の食材を取り入れ五味をバランス良く食し、体を冷やさないように過ごす事で、気の流れを高めて冬を迎えましょう。



≪水≫は冬・腎・膀胱・北・黒・鹹(塩辛い)・寒

冬は腎臓・膀胱が活発にもなり、疲れやすくもなります。

なんだか疲れやすくて、長く立っていられない、すぐ横になりたい。明け方にお腹が痛くなることがある。こうしたときは五行でいう水=腎のエネルギーが少し弱っているのかもしれません。

≪水≫は腎臓・膀胱、生殖器機能、耳、骨、などが関係しています。体調を崩すと不調が出やすい器官や、腎臓・膀胱の関係性を現しています。



【冬のアドバイス】

●寒い日は腰の両側、ちょうど腎臓があるあたりを冷やさないように注意が必要です。

東洋医学的には腎機能が弱ると免疫力下がり体が弱るといわれます。冬は腰痛にもでます。





●12月は師走と言われるように季節的に心身ともに緊張感がありますので、年が明けたらゆっくりと体を動かすようにしましょう。

●1~2月は本当の寒さがやってきます。旬の食材を食し気の流れを高め、寒さで体が緊張しているので、リラックスする時間を上手に作りましょう。

●寒さで免疫が下がりやすくなります。免疫を下げないために、体温を下げないようにしましょう。

・外出時には首を温める。

・入浴は長めに(最低でも20分)入りましょう。低い温度から徐々に高くしていく。

(注:入浴後直ぐに水分を取ると温まった内臓が冷えてしまいますので、30分位あけて下さい。どうしても喉が渇いていたら少量を喉を潤す程度に飲んでも大丈夫です)

・生姜は熱を加えた物。

・根菜類を長く煮たり、蒸したり、スープ、味噌汁、けんちん汁などにするとよいですね。







【黄帝内経に学ぶ冬の養生】

冬は「閉蔵(へいぞう)」の季節という。冬の三か月間は、万物の生機(せいき)が閉じこもる。

至る所で川が凍り、池が裂け、天の陽気は万物から遠ざかる。

冬の養生法・・夜は早く寝、朝はゆっくりと起き、日の出日没に伴って起居すべきである。

欲望を潜めながら、すでに遂げたような満足感を保つ。

体内の陽気を洩(も)らさないように、寒い刺激を避け、体を暖かく包む。



これは冬の「閉蔵」の気に相応する養生法である。

これに背くと、冬によく活動する腎気が痛む。

すると、翌春に足がしびれ、腰が曲がる病気になる。

  (まんが黄帝内経より/発行アプライ)


 飲食物は過剰摂取に気を付けて下さい。大切な事は全てのバランスを意識する事です。個々の体質はそれぞれ違います。五感で感じながら無理なく自分に合った健康法を見つけて下さい。



株式会社 s o l e i l
ボディセラピスト 金子昭子

2016年10月15日土曜日

陰陽五行で 季節を健康に過ごす☆ 晩秋


~陰陽五行で心と体のバランスを整え、エネルギーを高めましょう~




何となく身体のエネルギーの流れがいつもと違うなぁ~と感じる時は、『陰陽五行』をちょっとだけ意識してみて下さい。不思議とエネルギーの流れが変わってきます。

『陰陽』は正反対の性質を持っていますが、反発しあうのではなく、一方の勢いが強くなりすぎないようにバランスを取り合うという働きがあります。食材にも陰陽があります。

『五行』は天地・宇宙・自然の気を考えるのに、自然界に存在する代表的な素材である木・火・土・金・水を選び、それらを働かせるエネルギー(気)が、すべてのバランスを整えていきます。




日本には四季があるので、一年に4回身体が変わると考えています。そこで『陰陽五行』を取り入れて、日本の気候・風土に合わせた身体をつくっていくことが、生命力を強くし、五感を研ぎ澄まし、心と体のバランスを整えていきます。今回は、晩秋がテーマ。


≪金≫は秋・肺・大腸・西・白・辛・燥
秋から冬にかけては気温が下がり、空気が乾燥しがちになります。こんな季節には乾燥を嫌うの機能が下がり、風邪を引きやすくなります。
の働きによって大腸の働きがスムーズになり、大腸の働きがの呼吸を助けています。大腸の疲れは肌に出やすくなります。


【晩秋のアドバイス】  

さらに朝晩冷え込んで来ましたね。9月号の《金》・《秋のアドバイス》を引き続き参考にして下さい。

●晩秋に風邪をひくと、春にも風邪をひいてしまします。
東洋医学では、一年を通しての体調は春をどう過ごすかで秋に出ます。 逆に、秋をどう過ごすかで春に出ると言われています。
また、夏をどう過ごすかで冬に出ます。その逆もあります。
風門(ツボ9月号を参考にして下さい)を温める・体を冷やさない・睡眠をとるなど、免疫力を下げない事も一つの予防になります。


●この季節は気圧が下がるので循環器系に影響が出てきます。
首から肩にこりが出やすくなります。
  循環器系の働きをよくするには、ランニングなどの激しい運動等・足つぼ療法・足浴など、血液を心臓に戻すような刺激をする事により血液の流れを良くします。


●以前に東洋医学の『陰陽』をお伝えしましたが、冷えがあると体がゆるむので『陰性』になります。土の中の野菜を長く煮たものは『陽性』になるので、それを食すと『陰陽』のバランスが取れます。 
 体が冷えると、免疫力も下がり体調不良につながってしまいます。


【眠ることの大切さ】
日ごろ皆さんは、自分に合った睡眠がとれていますか? 眠るという事には2つ大切な意味があります。





1つ目は・・内臓を休めるということです。
昔から寝る3時間前は食べないほうが良いとよくいわれるのは、この意味があるからです。それぞれライフスタイルの状況が違うので、寝る前に食事をとる事がある方は翌朝の朝食を食べない、もしくは味噌汁(陽性)の汁のみや梅醤番茶(陽性)だけにして、午前中は内臓を休めてあげて下さい。


2つ目は・・今日一日の出来事などの、頭を整理することです。(脳の整理)
ちゃんと睡眠をとり、内臓を休ませ脳の整理をする事で自律神経のバランスを整えます。
昼間は交感神経が働き、夜になると副交感神経が働いて、うまく自律神経のバランスが維持されているため健康が保たれています。自分に合った眠りを探してみて下さい。




飲食物は過剰摂取に気を付けて下さい。大切な事は全てのバランスを意識する事です。個々の体質はそれぞれ違います。五感で感じながら無理なく自分に合った健康法を見つけて下さい。


株式会社 s o l e i l
ボディセラピスト 金子昭子


2016年10月7日金曜日

瞑想の体験を紐解く



瞑想で不思議な体験をする…。
初めての瞑想で そんな感覚を味わうと、起こったことがどんなことかを知りたくなります。

一方、瞑想が全然うまくいかない。
そんな時は、どうしたらうまくいくのかを知りたくなります。

こんな風に
皆さんの知的好奇心が湧き上がってくるのは自然なことだと思います。


後者の「うまくいかない」という点については、本を読んだり 瞑想リトリートなどに参加すれば いろいろと知識は得ることができるでしょう。
あらゆる手法に触れることで、だんだんと 自分にあった方法。自分がもっとも 「深い意識に入りやすい」方法が見えてくると思います。


ですので 今回は 前者の「不思議な体験をする」という点について 少し私の考えを書かせてもらいます。



私たちは思考する動物です。
だから、物事が起こったときに そのメカニズムや解釈を求めます。

それは自然な欲求だと思います。


でも、瞑想というプラクティスは 「何かを知るため」に行うものではありません。

物事をただ ありのままに見る。何の解釈も加えず、「そのまま」を見る。
瞑想という行為そのものを味わうことに意味があります。
だから、瞑想に「目的」というものはないのです。

この概念は、普段の私たちの生活からずいぶんと遠いものですから、
腑に落とすには時間がかかるものだと思います。


でも、やはり 瞑想に目的はありません。
・・・というのが、瞑想の基本的なスタンスです。


例えば、瞑想によって 何か不思議なビジョンをみたとしましょう。
宇宙の銀河系のような世界を旅している感覚になったとします。

果たして、それが本当に銀河系なのか。
そのビジョンをいま 自分が見ていることにはどういう意味があるのか。
私の人生はこれによって変化するのか。

これは、どんなマスターにも答えられない問いです。
いや、きっと マスターは何等かの答えをくれるかもしれませんが、
その答えであなたが満足するのは、せいぜい 3日間くらいでしょう。
すぐに、次の問いが浮かんできてしまうから・・・。


もう一つの例をあげましょう。

こちらは、よくあることですが、 瞑想をしたら急に気分が悪くなることがあります。
自分の胃のあたりに不快感が浮上し、どうしようもなくなってきたとします。

もし、近くに マスターがいたら、
ひとまず、気分の悪い状態から いくらか解放する手助けを得ることはできるかもしれません。
時には、その状態を放っておくマスターもいると思います。
でも、気分の悪さがどこからきたのか、それにどのような意味があるのかの「解釈」をマスターがすることはないでしょう。

なぜなら、それはあなたの経験であり、あなた以外の誰もそれを知りえることはないからです。


瞑想の中で…(本当は瞑想の中だけではありませんが)・・・
起こっていることは全て平等に起こっています。


あなたの呼吸
あなたの体の違和感
あなたが見たビジョン
周囲から聞こえる音


これらは全て「今」に起こっていて、ただそれだけです。
皆さんが、ご自分の呼吸について解釈を得たいと思うことはありませんよね?

なぜ呼吸については疑問がわかないのに、
その他の現象には疑問がわくのでしょう? 不思議なものです。


以下は、ルドルフ・シュタイナーの引用です:

”はじめて伝授を受けた人は、自分の体験内容をいくら打ち明けても、霊的修行を積んだ人があまりにわずかしかそのことに 「好奇心」を示さなのに驚くのが普通である。事実、修行者にとってもっとも望ましい態度は、自分の体験についてまったく沈黙し、……… 何も語ろうとしないことである。なぜなら、すでに行を積んだ人は、初心者が自分について語るのとは全く別のところから ………材料を得ているからである”
  『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』 より


結局、経験は経験として 宝物として持っておくことが大切です。
それがいつか つながって 大きな気づきとなることを待ちましょう。

その気づき。

これまでの瞑想体験がつながった時に得られる神秘的な「気づき」は
その瞬間に誰にでも「わかる」ものだと私は思います。




2015年 秋、北海道にて撮影☆


小島美佳



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2016年9月16日金曜日

陰陽五行で 季節の変わり目を健康に過ごす☆ 秋


~陰陽五行で心と体のバランスを整え、エネルギーを高めましょう~




何となく身体のエネルギーの流れがいつもと違うなぁ~と感じる時は、『陰陽五行』をちょっとだけ意識してみて下さい。不思議とエネルギーの流れが変わってきます。

『陰陽』は正反対の性質を持っていますが、反発しあうのではなく、一方の勢いが強くなりすぎないようにバランスを取り合うという働きがあります。食材にも陰陽があります。

『五行』は天地・宇宙・自然の気を考えるのに、自然界に存在する代表的な素材である木・火・土・金・水を選び、それらを働かせるエネルギー(気)が、すべてのバランスを整えていきます。




日本には四季があるので、一年に4回身体が変わると考えています。そこで『陰陽五行』を取り入れて、日本の気候・風土に合わせた身体をつくっていくことが、生命力を強くし、五感を研ぎ澄まし、心と体のバランスを整えていきます。今回は、秋がテーマ。


≪金≫は秋・肺・大腸・西・白・辛・燥

秋は「収斂(しゅうれん)」の季節という。万物が成熟して収穫される。徐々に空から強い風が吹き、大地には粛清(しゅくせい)とした気配が漂う。秋の養生法・・鶏と同じように、早寝早起きすべきである。つまり、心を安らかにし、陽気をひそめて、天地の粛殺した気の影響を和らげる。これは秋の「収斂」の気に相応する養生法である。
これに背くと、秋によく活動する肺気が痛む。すると、冬には下痢がちになるのである。「黄帝内経」より


                             
秋から冬にかけては気温が下がり、空気が乾燥しがちになります。こんな季節には乾燥を嫌うの機能が下がり、風邪を引きやすくなります。

の働きによって大腸の働きがスムーズになり、大腸の働きがの呼吸を助けています。大腸の疲れは肌に出やすくなります。


【秋のアドバイス】

●秋は気温が下がると足から冷えていきます。足浴は効果的です。

●夏の疲れで内臓が疲労しているので、内臓を温める方向に持っていく事が大切です。
・熱を加えた生姜は体を温めてくれます。
・水分が多いと寒さが入りやすいので、湯船に入る事も一つの方法です。

旬の【きのこ】は、体に菌を入れて体内をきれいにしてくれます。
      肉を食べる時、きのこも一緒に食べることをおすすめします。




●秋は≪肺≫≪大腸≫が活発にもなり疲れやすくもなります。ピリを食す事でバランスを取ってくれます。大腸の疲れは肌に出るので、寒風摩擦やプールなどで肌から刺激する事もよいです。

 
風門(ふうもん)ツボ
風邪は風門から入ると東洋医学では言われています。『門』は入り口でもあり出口でもあります。風門を温めたり、刺激する事で風邪の予防になります。
また、頭痛・肩こりの予防や治療に効果があります。なので、四季を通して首周りは冷えや直射日光から守ってあげて下さい。 そして、特に男性は風門から気が入ると言われているので、この部分がつまらないようにケアをしてあげるとよいです。

【風門の位置】首を前に倒すと出る骨があります。でっぱた骨から下に数えて二つ目の突起の骨から指幅2本分離れた位置が風門です。見つけてみて下さいね!!




飲食物は過剰摂取に気を付けて下さい。大切な事は全てのバランスを意識する事です。個々の体質はそれぞれ違います。五感で感じながら無理なく自分に合った健康法を見つけて下さい。


※ 陰陽五行の視点から身体のメンテナンスを希望される方のための 施術(90分程度 15,000円)をしています。但し、月に一度 継続的に通ってくださる方限定です。興味のある方は、下記までメールをどうぞ※













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ボディセラピスト 金子昭子

2016年8月27日土曜日

マインドフルネスに関する5つの誤解(5)

この記事は、WEBメディア“Mindful”内の記事“5 things people get wrong about mindfulness”を和訳したものです。ご自身の瞑想やマインドフルネス活動の参考にしてください。

マインドフルネスに関する5つの誤解(1)はこちら
マインドフルネスに関する5つの誤解(2)  はこちら
マインドフルネスに関する5つの誤解(3)  はこちら
マインドフルネスに関する5つの誤解(4)  こちら


神話5:マインドフルネスは単なる次の流行産業に過ぎない

メディアやマーケティングはいいものごとを必要以上に大げさなものにしてしまいがちです。例えば今までに自然やオーガニック、環境にやさしいこと、ホリスティックに関することなどが過剰に喧伝されてきました。今マインドフルがまさにそのときを迎えようとしています。マインドフルなハンバーガー、マインドフルなペットケア、マインドフルなあれやこれや…マインドフルネスに関する様々なものが世の中に出てきています(もちろんこのウェブマガジン「マインドフル」もです)。一度何かの言葉がはやって濫用されるようになると、だんだん耳障りになってきます。でも「オーガニック」という言葉が濫用されたからといって、純粋で質の高いオーガニック製品の価値がなくなるというわけではありません。マインドフルネスに関しても同じことです。世間の人々はマインドフルネスについてよく知らないと感じていて多くの誤解を持っており、そうするといろんな人々や企業がてっとり早くあぶく銭を稼ごうとするのです。

そのような動きには偽物や模造品、いんちきがつきものです。すでにニューヨーカーやハフィントン・ポスト、エコノミスト、そしてガーディアンなどの数多の新聞、雑誌が、「マインドフルネスは大きな金になる」と主張しています。ただ、私はたくさんのマインドフルの講師を知っています。彼らの平均的な収入は、控えめに言ってささやかなものです。そして彼らのほとんどが日々の糊口をしのぐための「本業」を持っています。真っ当なマインドフルネスの講師が偽者たちを市場から締め出すためには、マインドフルネスに関する仕事できちんと生計を立てられるようになる必要があります。したがって、彼らはどのようにマインドフルネスを教えるかについて学ぶ必要があるのですが、これはかなり難しいことです。マインドフルネスの講師になりたいという思いは、例えば大学教授や聖職者となった人たちがそう感じるような職業に関する神のおぼしめしに近いものがあり、高給目当てというような不名誉な動機ではないからです。

瞑想が過剰に商業化されることの危険性はあなどれないものです。お金の問題ではありません。当然何らかの商売は行われ、瞑想を始めた人は教えてもらう誰かに相応の対価を支払うことになりますが、かといって過剰な販売はきわめて危険です。「簡単で爽やかな5分の瞑想が人生を変えるだろう」と、瞑想がまるで万能薬や特効薬のように説明されることがあります。それが本当なら素晴らしいことですが、往々にしてその言葉通りにはいかないものです。心の鍛錬はシビアな商売です。私たちの心はパワフルで驚きに満ち、基本的には健全でよきものですが、そこには竜のような激しく荒々しいものも潜んでいます。中には遺伝的あるいは後天的な精神疾患を発症する可能性もあります。私たちの心は奥底に深く暗い恐怖を抱えてもいます。私たちの生命と世界にはときに栄光と喜びが訪れますが、同時に痛みに満ちてもいます。真のマインドフルネスとは、すべての試練と困難をも含め、人生のあらゆる真実を見る視野とともに成されるものです。その境地に至るまでに我々は、自身も探求し学び続け、教えながらも共に学ぶような、よき先達を必要とします。


世間においてマインドフルネスの関心が、それ自体がもたらす純粋な恵みによって持続されるのと同時に、マインドフルネスのまがいものも次々と現れるでしょう。しかしその場しのぎの娯楽は本来の満足をもたらさないものです。今後、多くの人々が本来のマインドフルネスを探究し、見出だしていくでしょう。そして、社会全体がマインドフルネスに関する知見をより深めていくことになるでしょう。

<おわり>

2016年8月10日水曜日

陰陽五行で 季節の変わり目を健康に過ごす☆


~陰陽五行で心と体のバランスを整え、エネルギーを高めましょう~




何となく身体のエネルギーの流れがいつもと違うなぁ~と感じる時は、『陰陽五行』をちょっとだけ意識してみて下さい。不思議とエネルギーの流れが変わってきます。

『陰陽』は正反対の性質を持っていますが、反発しあうのではなく、一方の勢いが強くなりすぎないようにバランスを取り合うという働きがあります。食材にも陰陽があります。

『五行』は天地・宇宙・自然の気を考えるのに、自然界に存在する代表的な素材である木・火・土・金・水を選び、それらを働かせるエネルギー(気)が、すべてのバランスを整えていきます。




日本には四季があるので、一年に4回身体が変わると考えています。そこで『陰陽五行』を取り入れて、日本の気候・風土に合わせた身体をつくっていくことが、生命力を強くし、五感を研ぎ澄まし、心と体のバランスを整えていきます。


≪土≫ は季節の変わり目・脾・胃・甘味・黄・口・・・などが関係してきます。

脾・胃は消化と栄養の運搬です。口は土性に属し、暴飲暴食などで胃が荒れると口内炎ができたり、口の周りが荒れるなどします。
残暑は続くと思いますが、もう夏ではないので、季節の変わり目である事をしっかり意識する事が大切です。


【季節の変わり目(9月初旬)のアドバイス】

急激な温度の変化により、体温が低下し、肌が乾燥し、風邪をひいてしまいます。
夏の終わりの体をしっかりケアして、急激な温度の変化に耐えられるように体の準備をしていく事が大切です(冬を迎える準備)

●今まで、冷たいものを食べていた所を、温かい食べ物・飲み物を摂るように意識して下さい。

夏の疲労は、の疲れ・内臓の疲労で体内に余分な熱が残ったままになっている事が原因の一つです。
胃の疲れは、夏に水分を取りすぎての粘膜が弱くなっているためです。
夏は汗や水分摂取が多いため、体内の塩分が薄くなっているので、ミネラル不足になっています。野菜スープや味噌汁など良質な塩分を摂取すると良いです。

【味噌汁】
味噌汁は『飲む点滴』と言ってもいいくらい優れた栄養食です。 
緩んだ体を引き締めてくれます。また、腸の中で乳酸菌とバクテリアを増やし悪玉菌が一層されます。腸の状態が良いと、お肌の調子が良くなる。免疫力アップ。便通が良くなる。・・・など良いことがたくさんあります。






●湯船に20~30分つかることで、体内の余分な水分と体内の余分な熱を取ることができます。


甘味は、脾臓や胃の働きを補い、激しい痛みを和らげる働きがあります。
穀類や豆類、肉や魚など食品の約70%は甘味に属し、野菜にも甘味のものが多くあります。そのため、ふつうに食べていれば、十分に甘味を補給できます。 ところが、清涼飲料水や糖分の多い加工食品を頻繁に食べたり、飲んだりしていると、
甘味を多く摂りすぎてしまいます。

●夏は汗をたくさんかきますが、さほど運動はしていないので、甘味の飲食には気をつけて下さい。

飲食物は過剰摂取に気を付けて下さい。大切な事は全てのバランスを意識する事です。個々の体質はそれぞれ違います。五感で感じながら無理なく自分に合った健康法を見つけて下さい。



※ 陰陽五行の視点から身体のメンテナンスを希望される方のための 施術(90分程度 15,000円)をしています。但し、月に一度 継続的に通ってくださる方限定です。興味のある方は、下記までメールをどうぞ※



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